会長– Author –
馬券的中率アップの会 会長川名です。
当サイトをご覧頂きありがとうございます。
馬券的中率アップの会では
競馬力、戦略的な馬券力を上げつつ
違う視点での競馬予想を考えていき
的中の中で勝利を掴んでいくコンセプトです。
常に的中率重視です。
的中率と回収率のバランスが大事という方も多いと思いますが、
それは的中あっての話です。
的中なければ回収率は0%であり、
競馬のモチベーションの低下や根拠のない高配当狙いになってしまいます。
会員様にはレースの推奨馬記事(軸馬)をアップする際に、
「このコースは相手に外枠を狙った方がいい」
「ダイワメジャー産駒が激走するコースなので相手に入れた方がいい」
「スローペース濃厚なので逃げ馬で攻めるように。」
などの短評も一緒に書いています。
競馬の初心者の方には当たる喜びを維持しつつ、
限定記事の競馬知識をつけていく事で
更なるステップを自分で勝ち取っていくスタンスです。
更にリアルで会員様と競馬場へ行き、
興奮度が高まる実践の中でレース選定や
楽しいながらも冷静さの維持も学んで頂きます。
競馬で2年間もの期間、毎週2万円から負け続け這い上がった
経験もお話ししていければと思っています。
ブログを通して皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。
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第13話 「僕が“勝ち方”にこだわる理由」
競馬ストーリー連載|第13話「僕が“勝ち方”にこだわる理由」――“偶然”じゃない。説明できる勝利こそが、次につながる。 ▼ はじまりは、ただの“直感勝負”だった。 競馬を始めたばかりの頃は、「なんとなく荒れそう」「こいつ来る気がする」…そんな曖昧な理由... -
第12話 「“教える”ということは、押しつけないということ」
競馬ストーリー連載|第12話「“教える”ということは、押しつけないということ」――信念の数だけ競馬があり、指導の形がある ▼「教える」って、何だろう? 馬券的中率アップの会を立ち上げたとき、僕の中にあったのは、「勝ち方を伝えたい」という純粋な想い... -
第11話 「“投資競馬”という禁断の検証」
競馬ストーリー連載|第11話「“投資競馬”という禁断の検証」――数字だけを見つめ続けた先にあった、大切な気づき ▼「感情を捨てれば、競馬は利益を生むのか?」 ある日ふと思った。もし、予想しなかったら?感覚も、熱も、ドラマも抜きにして、ただルールと... -
第10話 「“勝ち”を超えて──本当に届けたかったもの」
競馬ストーリー連載|第10話「“勝ち”を超えて──本当に届けたかったもの」――バズる予想の裏で、ふと立ち止まった夜のこと ▼「勝てました!」「的中しました!」「神予想!」 YouTubeやSNSに届くコメントの多くは、そんな歓喜の言葉たちだった。自分が出した... -
第9話 「閉ざされた日々に、画面越しの声を」
競馬ストーリー連載|第9話「閉ざされた日々に、画面越しの声を」――止まった競馬場と、YouTubeという新たな扉 ▼ 2020年、世界が静かに止まったあの春。 マスク、除菌、緊急事態宣言。テレビでは“不要不急”という言葉が繰り返され、当たり前にあった週末の... -
第8話:「師匠と思っていた方からのネット攻撃」
──競馬以外での戦いが待っているなんて、あの時は思いもしなかった。「なんでこんなことに…?」画面を見つめたまま、僕は固まっていた。それは、ある日のアメブロのコメント欄だった。毎週末の予想に手応えを感じ、少しずつ会員様も増えていた時期。「馬券... -
第7話:「コミュニティの誕生と、1人目の仲間」
──たった1人のために全力を注いだ日々が、今に繋がっている。アメブロを開いたその日、僕は「とりあえず名乗ることから始めよう」と思った。まだ何者でもない。肩書きも実績もない。でも、予想の精度だけは徐々に上がってきている――そんな自負はあった。 ... -
第6話:「はじめて“軸選定”がハマった日」
──手応えを感じた、あの週末の的中。 競馬を続けていると、たまに不思議な「手応え」を感じる瞬間がある。それはオカルト的な話ではなく、「論理が現実を超えた瞬間」だった。 あの日のことは、今でもよく覚えている。自分の中で確かに“軸選定”の仮説がま... -
第5話:「かわな式の原点〜最初の仮説」
──コンピ指数と追い切りに、勝ち筋のヒントが見えた。 2013年初め――。 あの頃の僕は、少しずつ競馬を“孤独な娯楽”から“語り合える趣味”へと変えていた。 最初は1人で黙々と予想して、負けて、反省して、また負けて。でも気づけば、Twitterや現地の競馬場で... -
保護中: 8月24日(日)23日(土)ベーシックプラン用 厳選3頭推奨馬
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