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【ニジンスキー系 特徴】ノーザンダンサー系から独立した種牡馬の傾向と対策を解説①〜ニックス・BMSとは〜

馬券的中率アップの会 川名です。

今回の記事はノーザンダンサーを父に持つニジンスキー系のお話をしていきます。

ノーザンダンサー系は米国型、欧州型の血統が世界的にあります。

過去にアップしたミスプロ系、ミスタープロスペクター系も同じですね。

大きく分けて米国型のフォーティナイナー系
欧州型のキングマンボ系と分けられています。

今回は20世紀最も繁栄した系統の一つ、
ノーザンダンサー系、欧州型であるニジンスキー系に注目していきましょう。

目次

ニジンスキー系

カナダ生まれ。
1967年2月21日

競走馬としての能力は、欧州競馬で求められるスタミナとパワーにノーザンダンサー産駒特有のスピードを兼ね備え、デビュー以来連戦連勝。

史上15頭目のイギリスクラシック三冠馬。

最終的な現役時代の通算成績は13戦11勝。

引退後種牡馬入りして、ニジンスキー系と呼ばれるほどの種牡馬になります。

ニジンスキー系の発展により、ノーザンダンサー系の偉大さを世に知らしめていきます。

ニジンスキー系はスピード、スタミナ、仕上がりの早さなどが特徴的

代表産駒はグリーンダンサー、カーリアン。

カーリアンからはイギリスダービー馬のジェネラスが生まれています。
日本ではマルゼンスキーが有名です。

ただ、今ではスピード能力重視のため、サンデー系の系統に父系ではかないません。

なのでニジンスキー系の父系はかなり衰退しています。

ですが!!

その代わりにニジンスキー系の持つ特徴は母父の背景に大きく貢献しております。

その特徴とは・・・・

底力に優れている

パワーがあり時計のかかる馬場状態やタフなレースが得意

ダートもこなす産駒を送り出す

母父としてサンデーサイレンス系との配合の相性が良い

ここが今回の伝えたいところです。

血統で予想を組み立てていくには父系の種牡馬だけではまだ少し浅いです。

母父の背景、底支えするものは何か?を読み解く事で予想の後押しになります。

それにうってつけなのがニジンスキーの血です。

とくに母父としてサンデーサイレンス系との配合の相性が良い。

ここがミソなのではないでしょうか。

さぁ、ここで豆知識です。

血統の話で出てくる言葉があります。
ニックス配合とBMSです。

この意味を説明します。

BMS

これはブルードメイサイアーの略です。「母の父」

ブルードメアは繁殖牝馬という意味
サイアーは種牡馬という意味です。

つまり、競争馬の母方の祖父にあたる馬の事。

ディープインパクトを例に出していきましょう。

netkeiba.comから引用

ディープインパクトの母はウインドインハーヘア。

そのウインドインハーヘアの父はアルザオ(Alzao )

ようするにディープインパクトの母父はアルザオ(Alzao )
ディープインパクトのBMSはアルザオ(Alzao )

というようになります。

ニックス

ニックスというのは主に、競走馬の父馬と母父馬の良い相性を指します。

例に挙げたディープインパクトで言うと

サンデーサイレンス×アルザオ

母父アルザオ(ノーザンダンサー系)の繁殖牝馬に、
父サンデーサイレンスを配合したら強い馬であるディープインパクトが生まれました。

 

競走馬の母父ノーザンダンサー系のXという繁殖牝馬にもサンデーサイレンスを
配合したら、今回もSという強い馬が生まれました。

この配合の組み合わせで、何頭も強い馬が生まれたら、
サンデーサイレンスとノーザンダンサーにはニックス関係があると言えます。

ということで話を戻すと、ニジンスキー系、サンデー系との配合はニックスと言われています。

相性が良いんです。180度違うタイプの血統なだけに互いの弱点を補完しあっているのだと思われます。

スピードはサンデーが素晴らしいものに対して母父の系統ではスタミナ、パワー、底力が備わっています。

と言うことは、ニジンスキー系の血が入っているのは

馬場の悪い開催後半に強く、底力があるので減速せずしぶとい競馬ができると傾向が強く出るんですね。

以上、ニジンスキー系の特徴でした。

最後まで記事をお読み頂きありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

馬券的中率アップの会 会長川名です。
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馬券的中率アップの会では
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興奮度が高まる実践の中でレース選定や
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競馬で2年間もの期間、毎週2万円から負け続け這い上がった
経験もお話ししていければと思っています。

ブログを通して皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。

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